2013年4月6日土曜日


マンガ新聞

平成25年4月6日 サンケイ新聞が注目されるニュースを「新聞記者・難波太郎」を主人公として連載されることになりました。

 新聞を読まない世代が増えつつあります。そんな傾向を「マンガ新聞」として支え始めたことはメディアとして画期的なことです。もっともすでに電子書籍やネットでは電子ニュースとして配信されてはいますがアナログな新聞にマンガと言う表現でニュースが掲載されたことが意義のあることなのです。
 
写真は不鮮明でイメージです。
サンケイH25年4月6日朝刊をご覧下さい

 

私の世代ではマンガは「のらくろ」「冒険ダン吉」など幼少年向けで大人が読むものではなかった。そんな先入観があって「鉄腕アトム」の時代に入っても関心はなく、電車の中で大人が「週刊少年ジャンプ」などマンガ雑誌に熱中しているのを見ると幼児性の抜けぬ人間と卑下していたのを覚えている。しかしその後「マンガ日本史」「マンガ日本経済」など次々に専門分野のマンガ本が出版されるようになって来てその内容の深さ、視覚で訴える記憶性などにマンガの価値を見直さざるを得なくなって来ました。或る日、本屋で講談社のマンガ雑誌を立ち読みしていたら付き合いのあるモデルさんがマンガになっているのを発見!一挙にマンガに近親感が湧いて来ました。また、最近毎日新聞ローカル紙の連載マンガ「マチゴト劇場」の監修を依頼されて郷土史に関する取材や資料の提供をするようになりました。漫画家によって描かれた作品を見ると提供した情報がたった10コマの作品のなかにしっかりと凝縮されていてその表現力に感動するばかりです。

マンガの絵の芸術性・吹き出しの簡潔な訴え・内容の深さ何れもほかの表現方法では表せられない独自性があります。メールやSNSのコメントにもマンガの影響が強く反映されています。絵文字もその一つだと感じます。軽く考えていたマンガが私のなかで今大きな意識として育ってきています。



 
                      

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