2013年11月3日日曜日

上を向いて歩こう


               上を向いて歩こう
 

街を歩いていると、半数の人がおかしい? AN NORMALだな~と思う。
みんなそれぞれの人生の悩み問題を抱えて生きている。メンタリーハンディキャップを
持って歩いているのだ。
坂本 九の「上を向いて歩こう」作詞永 六輔・作曲中村八大の傑作が1963年日本語
の「スキヤキ」として全米ヒットチャート№1となった。ビートルズに比す凄いことで
ある。もともとこの歌詞は学生運動のデモに参加し悲嘆にくれた思いを歌にしたものだが、これを楽しく明るくプレスビー張りの歌唱力で坂本九が歌ったことで大ヒットした。
最近はスマホを見ながらうつむいて歩く若者が増えているが危険なだけでなく気分もついつい滅入りやすくなって来るものである。私の友達にファションモデルがいる。彼女から教わったことだがファションモデルのウォーキングは先ず胸を張り、背筋を伸ばして上を向き、足の親指のつけ根に重心を置いてやや大股に歩くことから始めるそうである。そして自信(ありげに)を持って注視に応えることも大切なメンタルコントロールであると教わった。確かに颯爽と歩くモデルに人はあこがれを感じ明るくポジティブな気分になって行く、先ずは形から入ってゆくことが「鬱」の予防になると理解した。

精神障害は幼い頃の家庭環境、成人しての生活環境、職場環境で起こる誰もが経験することである。精神状態をノルマルに維持するためには最低の生計の安定、生活パターン・リズムの確保、現状に満足する「足るを知る」こと、興味・好奇心をもって自分の出来ることを伸ばしてやることが良いと思う。
人間関係も大切な要素で信頼の出来る人と付き合う、人を褒める、人の良い所を見つける、人を好きになる、人間だけでなく動物・自然すべてを愛し、いとおしむ心が愛される人間となれる。幸せは自分がきめる。そうだ!顔を上げて歩こう!

                                2013. 11 .2
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