2016年1月15日金曜日


池田市の水脈(湧水・鉱泉・冷泉)を探る

池田市は猪名川と五月山を風景とする自然豊かな町です。と同時に湧水・伏流水などが市内各所で湧出する地質・地形に恵まれています。このような自然の恵みを受けて農業・果樹・根菜をはじめ植木・酒造などの産業が発達し、茶の湯・俳諧などレベルの高い文化の発展の源泉にもなっています。

長尾山山系・五月山山系猪名川伏流水など豊富な水流が地下水・河川の支流となって適度の土地の傾斜によって緩やかに下流へと流れて行きます。また地盤は岩盤の上に砂地が広がり扇状地となり、水はけの良い地質を造っています。面積の3分の2が山地という地形が里山・細郷と呼ばれる谷口を形成し自然豊かな環境を生み出してくれているのです。水の豊かな地域には龍にまつわる伝説があります。H27.11.15.国岡和之・山脇俊英氏の調査・研究に協力する

池田市内

□城南町の温水の噴出

□井戸の辻付近の醸造水

□東山東禅寺の名水湧水

□東山の湧水

□東山山麓から細河郷一帯に硫化水素を含む水(ボルドー農薬)殺菌作用

□伏尾 久安寺での豊臣秀吉の茶会

□弁慶の泉の湧水

□五月山山頂近くから湧き出る水での茶会(望海亭・愛宕神社)

□塩増山 大広寺 塩水の池(からき水―炭酸水)

□伏尾温泉(不死王閣)

□石澄の滝

□池田城跡付近赤茶色の湧水?

□神田 リコーの南八坂神社との間の湧水

□旧ニッショウ敷地(現京都銀行)掘削の温水

□余野川 源氏ホタルの生息

□古江浄水場 水道水の水質の良さ

□ため池の多さ(現在は殆ど埋められて公園などの公共施設に)

隣接地

□能勢電鉄 平野駅「三ツ矢サイダー」

□能勢「塩の湯温泉」

□萬願寺最明寺の滝

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