2018年1月28日日曜日

ちょい悪GG

ちょい悪GG

最近ジコチュ~でマナーを心得ないじじぃ~が目につくようになった。いつものCafeで隣に座った70歳前後と見える容姿いやしくない大男が座る間もなく黒いスーパー袋からバリバリと音を発しながらスナックを食べ始めた。店外の食べ物持ち込みは禁止と分かっての行動である。新聞を読むでもなく、250円のコーヒで水を何杯もお代わりしながら無心で動物が餌をむさぼるように食べて立ち去って行った。昭和20年大東亜戦争に敗れた日本人は国の進むべき方針、方向でさえ示されず唯今日の糧を得るために恥を知らず日本人であることを忘れて生きて来たのである。敗戦後の混沌とした時代を過ごした当時の若者の世代を今「団塊の世代」と呼んでいる。彼らは帝国主義・植民地主義に侵された列強諸国の餌食となることを拒んで戦争と言う誤った道に踏み込んでしまった。そして戦後と言う苦渋の長い道のりを歩み、ようやく日本は経済的に立ち直り「国としてのかたち」を整えて来たのである。しかし、その傷跡は未だ癒えず憲法の改革も緒に就いだばかりなのである。「団塊の世代」と言う高齢者の行動マナーをたまたま巷で見る時、決して良いとは思われぬが、彼らの人生の苦労を偲び、彼らと共に歩んだ日本を思い、人間として如何に生きるべきかを考えさせられた。          2018.1.26.

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